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DogPlayLife

新人飼い主さんは意識したい「愛犬と信頼関係を築く大切さ」

犬を家族として迎えいれ共に生活を送っていくには、お互いの信頼関係がとても大切になってきます。

ペットショップやブリーダーからも、「まずは信頼関係を築いてくださいね」というアドバイスを必ずと言っていいほど貰うはずです。

では、犬との信頼関係はどのように築いていけばいいのでしょうか。その具体的な方法を紹介していきます。

信頼関係はなぜ大切なのか

犬との間に築く信頼関係は、人同士が持つような信頼関係とは少し意味合いが違います。

犬と人との間の信頼関係は、主従関係という側面を持つからです。

元々犬は、飼い主である主人に従って番犬や狩猟などの仕事をしながら生活を共にしてきました。仕事をすることで犬は人から食べ物を与えてもらえるという、まさに主従関係という絆で結ばれていた時代でした。

今では犬も家族の一員として生活をしていますので、主従関係という言葉は嫌がられることが多くなってきてはいますが、実は意味合いとしては大きな変化はありません。

犬はリーダーを求める動物である

犬は自分が暮らす群れのなかで、リーダー的存在を求めるものです。

自分がリーダーだと認めた相手のことを信頼し、指示に従おうとする性質を持っています。

その為、飼い主さんがリーダー的存在にならなければ、しつけもうまく進んでいきません。

飼い主さんが犬との間に信頼関係を築いてリーダーとなることで、犬はリーダーに守られて心穏やかに生活することができ、リーダーの指示に従おうとしつけにもきちんと付いていこうと努力してくれます。

これが信頼関係を築く意味であり、少し前の言葉を使うと主人の指示に従うことができる主従関係の構築となります。

犬との信頼関係を築いていく4つの方法

実際に犬との信頼関係を築いていく方法を、4つ紹介していきます。

常に愛情を持って接する

犬に接する時には、常に愛情を持って接するようにしましょう。

これは特にこうしなければならないという決まり事のような物はなく、毎日の散歩・毎日の食事・遊ぶ時間・ブラッシングなどのスキンシップの時間・声を掛ける行動、これら日々の行動を精一杯にこなしていくことで、犬には十分愛情は伝わります。

何気ないことを日々積み重ねていくことが、信頼関係を築いていくには大切こととなります。

過干渉は禁物

常に愛情を持って接することは大切ですが、干渉し過ぎるのはあまりよくありません。

特に家に迎えたばかりの時期は、可愛くてついついかまいたくなる気持ちは分かりますが、犬には自立心を持たせ自分一人の時間を持てるようにさせることも大切です。

犬が少し吠えた程度ですぐに駆けつけてあげるような環境を作っては、お留守番をすることもできなくなり、飼い主さんが側に居ないだけですぐに不安になってしまい、無駄吠えなどの問題行動に発展しかねません。

愛情を注ぐことは常に側に居続けることではなく、犬がいつでも穏やかに過ごせる環境を作ってあげていくようにしましょう。

犬の持つ本能を理解する

犬と人とでは根本的に持つ本能や習性が違いますので、犬の持つ本能を理解しておくのも大切なことです。

例えば、散歩に出た時に犬は様々な場所の匂いを嗅ぎまわります。これも犬の本能からくる習性の一つです。周りの匂いを嗅ぎ取って犬は様々な情報収集を行っています。

庭の地面を掘る行動も習性の一つで、洞窟で暮らしていた祖先が持つ本能のなごりだとされています。

飼い主さんから見れば、あまり匂いを嗅がれるのは見ていて気持ちの良いものでもありませんし、地面を掘られては泥で汚れてしまうので、できればやって欲しくない行動かもしれません。

犬の自由にさせ過ぎるのは確かによくありませんが、多少は目をつむってそのままにしてあげましょう。

全てを禁止してしまっては、犬はストレスを感じてしまいますので、様子を見ながら途中で切り上げるように促してあげるのがおすすめです。

メリハリを付けた生活を意識する

いくら犬が可愛くても、可愛がるだけというのはあまりおすすめではありません。

叱るべきイタズラをした時にも、犬の名前を呼びながら「ダメよ~」と優しく声を掛ける飼い主さんが多いですが、これでは犬には叱っていることは全く伝わりません。

犬がいけない事をした時には、すぐにその場で毅然とした態度で注意をするのがおすすめです。叱る時には犬の名前は呼ばず、「ダメ」や「いけない」などの禁止の指示語だけを簡潔に伝えるようにしましょう。

人の子どもに注意するように、説明をするような言葉は一切必要ありませんし、ダラダラとした説明は犬には不要です。

その代わりに、犬が何か指示したことを上手にこなした時や良い行動をした時には、大袈裟では?と思われる程に十分褒めてあげるようにしましょう。

ダメな時と良い時の対応にはっきりとメリハリを付けることで、犬にも飼い主さんの気持ちが伝わりやすいだけでなく、その一貫した態度に犬は信頼を寄せるようになります。

まとめ

犬と築く信頼関係の大切さと、実際に信頼関係を築いていく方法を紹介してきました。

犬との信頼関係を築くのは、難しいことを考える必要はまったくありません。

犬を大切に思う気持ちを常に持って、丁寧に接してあげていれば十分に愛情は伝わり、犬も飼い主さんのことを同じように大切な存在と認識するようになっていきます。

但し、甘やかしてばかりではただのワガママな犬になってしまいます。いけないことをした時には、きちんと叱るのも愛情のうちとなります。

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